猪十戒の「み言葉に導かれて」

欠けの多い猪武者こと猪十戒(安田信夫)が、日頃の生活の中で心を動かされた事や「み言葉から思うこと」などを書きとめておきます。出るだけ毎週の高槻教会の礼拝や旅の途中で出席した他教会の集会等のこと、その他私の思いなどを紹介してゆけたらと思います。

11月13日の主日礼拝『主われを愛す』と朝の礼拝『おいてきぼりのミイちゃん』

朝礼拝はロマ書12:3-8 からTさんの福音のメッセージ
朝の礼拝はTさんの福音のメッセージ

Tさんの友人の書かれた「置いてきぼりのミイちゃん」の紹介をしながらの福音の解き明かし。会堂のみんなも「ミイ」「ミイ」と泣き声を上げて絵本の読み聞かせに参加、楽しい時であった。

11月13日の主日礼拝案内

今日の聖書箇所は、招詞 詩編46:10、詩篇交読 詩篇 77:1-21、出エジプト記3:1-15、ヘブライ書8:1-13、主題聖句 ルカ20:27-40です。
『主われを愛す』と題して藤原牧師からの解き明かし。ファリサイ派サドカイ派の考え方の違いの解説などをされながら、死に打ち勝つ信仰の存在とその力を、牧師先生のお父さんの神学生時代の経験から話された。私たちも神様に愛され与えられた希望を信じて歩みたい。

11月13日の「主われを愛す」の要旨