ヘブライ人への手紙9:23-28からの学び
5名の出席者で、ヘブライ人への手紙9:23-28を中心に、羽鳥先生の本のステップ7を読み学ぶ。
優しく私たちを愛し守ると約束される神と、常に正しく世を裁かなけれ馬ならない神様、
その板挟み状態を救うための、生贄としての十字架のイエス様。その不思議と恵を感じる。
意見交換の中では、日本における自分と罪の問題について話が弾んだ。
日本の中には、自立して自らの罪を認める意識はないのか・・・。
他人のための祈り、行動することはできるのに・・・。不思議だなー❣️