猪十戒の「み言葉に導かれて」

欠けの多い猪武者こと猪十戒(安田信夫)が、日頃の生活の中で心を動かされた事や「み言葉から思うこと」などを書きとめておきます。出るだけ毎週の高槻教会の礼拝や旅の途中で出席した他教会の集会等のこと、その他私の思いなどを紹介してゆけたらと思います。

遅くなったが、10月30日の礼拝報告

朝の礼拝はヨハネ15:16から、Uさんからの福音のメッセージを聞く


「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ。あなたがたが出かけて行って実を結び・・・」とのみ言葉から、Uさんんの思いと証を聞く。私たちの道、主によって選び導かれていることを確信する話であった。感謝❗️

主日礼拝は、『わたしの虹を置く』と題して藤原牧師から
礼拝の献金の祈りをおこなっている場面

高槻教会の主日礼拝は通常は毎週5ヶ所から聖書の言葉を聞く。
この日は招詞 詩篇29:2、詩篇交読1:1-6、ロマ書5:12-21、ルカ11:33-41、主題聖句 創世記9:8-17を聞く。
今日の説教要旨はプリントを参照してくださったらいいが、ノアの箱舟の話から、神様が人間に対してなさった約束と、その心や思いの深さをお聞きした。高槻教会の教会堂の後ろには写真は載せていないが、ノアの方舟の絵もあるし、会堂の構造そのものは箱舟をひっくり返したような構造。
お話もよくわかったし、わたしたちは、罪を悔い改め、私たち自身も神様の思いを受けて日の架け橋となって働きたい。

教会の礼拝案内看板
10月30日の主日礼拝要旨