収穫感謝礼拝はとても沢山のお野菜や果物が捧げられ感謝
11月20日は収穫感謝合同礼拝で、とても多数のお野菜/果物の捧げ物があった。特に注目してほしいのは講壇上手に飾られたみかんの木。信徒の1人が捧げたみかんの木を教会の前庭で2年がかりで牧師先生が手入れした育てられた物。黄色いみかんの実が30個ほど付いている。
礼拝後は捧げられたの物を出席者でいただいて帰る。木になった実も全員に行き渡ったようである感謝。
礼拝後には、子どもの会のアンケート報告が行われた。素敵な報告会であった。
今日の礼拝の中では、とても小さな「カラシだね」の紹介とその木が大きか唸ることを話され、その中で牧師先生の証の話がされた。先日は牧師夫人の証を聞き、今度は牧師の証、すごいなと思う。そして最後に牧師先生が励まされた讃美歌の紹介をアカペラで行われた。『歌声と変える』と言う歌で全く知らない歌だったが、聞いているとなぜか勝手に口ずさんでいた。とても歌いやすい讃美歌で、何人かの方が繰り返しの部分を中心に歌われたいたようだ。