猪十戒の「み言葉に導かれて」

欠けの多い猪武者こと猪十戒(安田信夫)が、日頃の生活の中で心を動かされた事や「み言葉から思うこと」などを書きとめておきます。出るだけ毎週の高槻教会の礼拝や旅の途中で出席した他教会の集会等のこと、その他私の思いなどを紹介してゆけたらと思います。

11月20日は「収穫感謝合同礼拝」、とても沢山のお野菜や果物が捧げられ感謝

収穫感謝礼拝はとても沢山のお野菜や果物が捧げられ感謝

11月20日は収穫感謝合同礼拝で、とても多数のお野菜/果物の捧げ物があった。特に注目してほしいのは講壇上手に飾られたみかんの木。信徒の1人が捧げたみかんの木を教会の前庭で2年がかりで牧師先生が手入れした育てられた物。黄色いみかんの実が30個ほど付いている。
礼拝後は捧げられたの物を出席者でいただいて帰る。木になった実も全員に行き渡ったようである感謝。

礼拝の中で、捧げ物の収穫物の紹介をされる牧師
礼拝後、講壇に飾ったみかんの木から実をとってとって配られる牧師
講壇上手には教会で育ったみかんの木も飾られ捧げられる。
講壇に飾られたお野菜や果物

礼拝後には、子どもの会のアンケート報告が行われた。素敵な報告会であった。

礼拝後は、子どもの会アンケートの報告
11月20日の礼拝案内看板

今日の礼拝の中では、とても小さな「カラシだね」の紹介とその木が大きか唸ることを話され、その中で牧師先生の証の話がされた。先日は牧師夫人の証を聞き、今度は牧師の証、すごいなと思う。そして最後に牧師先生が励まされた讃美歌の紹介をアカペラで行われた。『歌声と変える』と言う歌で全く知らない歌だったが、聞いているとなぜか勝手に口ずさんでいた。とても歌いやすい讃美歌で、何人かの方が繰り返しの部分を中心に歌われたいたようだ。

11月20日収穫感謝合同礼拝説教『どの野菜よりも大きく』の要旨