猪十戒の「み言葉に導かれて」

欠けの多い猪武者こと猪十戒(安田信夫)が、日頃の生活の中で心を動かされた事や「み言葉から思うこと」などを書きとめておきます。出るだけ毎週の高槻教会の礼拝や旅の途中で出席した他教会の集会等のこと、その他私の思いなどを紹介してゆけたらと思います。

10月25日13時30分からは、高槻教会で「優しく聖書に親しむ会」

10月25日の昼からは、高槻教会で「優しく聖書に親しむ会」に参加


火曜日の昼前は、定例の整形外科通院日、コミックモーニングの後一旦家に帰ってから、いつもの成形外科にゆき、そのついでに火曜日の買い物をした後、高槻教会に行き、「優しく聖書に親しむ会」に参加。
祈祷会や家庭集会とは異なる6名のメンバーの参加で会は行われた。テキストわたしは書名を知らないが、とある先生の書物から、コピーした部分を読み合わせながら、関連聖書箇所を読み、解説を聞かせて頂く。ステップ6「あの預言者」とある部分の学習だ。
小見出しは「不思議なお方」「キリストー油注がれた者」「預言者としてのイエス *ことばによる教え、*行いによる教え」「私たちの模範」とあった。
全体として、主の教えを聞き、主に愛されていることを知り、それに従ってゆこうとの学びであった。
私は、わたしの皆さんのように真面目に考えて、「私の罪が許されて救われたと考えるタイプではなく」何か良くはわからないのだが、わたしはイエス様を信じる方達を通して、いつも愛され支れられ続けて今があると感謝感謝のタイプだから、お話は良くわかり。自分でもできる範囲でそれに応える生き方をしたいと願っている。
とにかく良い学びであった。感謝