朝の礼拝は「コリント人への手紙1 12:27-28」から
Nさんによる、コリント人への手紙1 12:27-28からの福音のメッセージ
先々週から続いて「あなた方はキリストの体、一人一人はその部分」という同じテーマのみ言葉の箇所が続く。 勿論聖書箇所は違うし話し手も違うが、同じテーマで繰り返し異なる視点/話し手から聞けるのは嬉しいな。 私も一度語ったが、他の方の話から学ぶことが多い。
主日礼拝は「ヨブ記 38:1-18」から『わたしに答えてみよ』との説教
主日礼拝は、私が司式当番であったので、写真は説教中に講壇を降りた時にパチリ❗️ 今日の聖書箇所は、招詞:詩篇100:1-2、交読詩篇:詩篇148:1-6、使徒言行録:14:8-17、ルカ:12-31の後、牧師が主題聖句のヨブ記38:1-18を労働された後に、『わたしに答えてみよ』との解き明かしを話された、礼拝の中では、塩屋弘牧師(ウェスレン・ホリーリネス教団戸畑高嶺教会)の、同じ聖書を読む際にでも黙読と音読では全く違った印象受けたと、この箇所を音読された時の思いを紹介された。そうするとこの箇所で「お前を愛しているのは誰か?」の声が聞こえてきたとの思いがわたしも感じれた。これからも心掛けてみよう。神の愛に守られている確信、それがわたしの信仰の支えです。 そういえば、音読については、わたしも趣味で集めた戯曲を読む時、声を出して読む琴が多い。これもその役の人の思い/心が感じやすいからかな