猪十戒の「み言葉に導かれて」

欠けの多い猪武者こと猪十戒(安田信夫)が、日頃の生活の中で心を動かされた事や「み言葉から思うこと」などを書きとめておきます。出るだけ毎週の高槻教会の礼拝や旅の途中で出席した他教会の集会等のこと、その他私の思いなどを紹介してゆけたらと思います。

10月23日(日)も高槻教会で朝の礼拝と主日礼拝(司式当番)を守る

朝の礼拝は「コリント人への手紙1 12:27-28」から


Nさんによる、コリント人への手紙1 12:27-28からの福音のメッセージ
先々週から続いて「あなた方はキリストの体、一人一人はその部分」という同じテーマのみ言葉の箇所が続く。 勿論聖書箇所は違うし話し手も違うが、同じテーマで繰り返し異なる視点/話し手から聞けるのは嬉しいな。 私も一度語ったが、他の方の話から学ぶことが多い。 

主日礼拝は「ヨブ記 38:1-18」から『わたしに答えてみよ』との説教


主日礼拝は、私が司式当番であったので、写真は説教中に講壇を降りた時にパチリ❗️ 今日の聖書箇所は、招詞:詩篇100:1-2、交読詩篇:詩篇148:1-6、使徒言行録:14:8-17、ルカ:12-31の後、牧師が主題聖句のヨブ記38:1-18を労働された後に、『わたしに答えてみよ』との解き明かしを話された、礼拝の中では、塩屋弘牧師(ウェスレン・ホリーリネス教団戸畑高嶺教会)の、同じ聖書を読む際にでも黙読と音読では全く違った印象受けたと、この箇所を音読された時の思いを紹介された。そうするとこの箇所で「お前を愛しているのは誰か?」の声が聞こえてきたとの思いがわたしも感じれた。これからも心掛けてみよう。神の愛に守られている確信、それがわたしの信仰の支えです。 そういえば、音読については、わたしも趣味で集めた戯曲を読む時、声を出して読む琴が多い。これもその役の人の思い/心が感じやすいからかな

教会歴では今週から降誕前節に入った❗️


今週から降誕前説に入ったので週報と説教要旨の用紙の色が緑色に変わった。これからアドベントまで前第9主日から8→1主日と変わってゆくのだ。

今週の教会看板です。

 
そして礼拝後は、聖歌隊の練習とハンドベルの練習でクリスマスに備えた後、帰宅

帰宅途中では、いつもの緑町カフェでケーキセットを頂く。
そして昼食は我慢していたのだが、他のお客さんが美味しそうに「アイスクリーム善哉」を食べておられるのを観て、つい追加してしまった(笑)の