猪十戒の「み言葉に導かれて」

欠けの多い猪武者こと猪十戒(安田信夫)が、日頃の生活の中で心を動かされた事や「み言葉から思うこと」などを書きとめておきます。出るだけ毎週の高槻教会の礼拝や旅の途中で出席した他教会の集会等のこと、その他私の思いなどを紹介してゆけたらと思います。

信仰の思いで

いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です。

コリント前書13章13節のみ言葉 (新共同訳)それゆえ、信仰と、希望と愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。 (口語訳)このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いな…

最高の賛辞、そして慰め・励ましの言葉

主による鍛錬 (ヘブライ12章1-3節) こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただし証人の群れに囲まれている以上。すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走りぬこうではありませんか、信仰の創始者また…

目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。

詩編121編1-2節 目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。 わたしの助けはどこから来るのか。 わたしの助けは来る。 天地を造られた主のもとから。 もっとも悲しい時に、何時も、わたしを支えてくれるみ言葉 わたしが母の様に慕い、とても大切に思っていた安村恭子…